【わかりやすい】愛犬の洗い方(お風呂・シャンプー) 11のポイント【ペット初心者向け】

人気度: 157pv 2022/09/15

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大切なペットのわんちゃん(犬)のお風呂の入れ方やシャンプーの仕方って、犬を飼い始めたばかりのペット初心者の方には、正しいやり方をどうすれば良いのかすこし悩みますよね。


ここでは、愛犬の洗い方(お風呂の入れ方やシャンプーの仕方)がわからなくて困っている方へのお役立ち情報として、初めてでもコツを押さえてすぐ出来る、正しい「愛犬の洗い方」を、11のポイントで、わかりやすくまとめています。


※因みに、ペットは猫派の飼い主さんは「愛猫の洗い方」の記事もございます。こちらもご覧頂けたら幸いです ^^

【わかりやすい】愛猫の洗い方(お風呂・シャンプー) 12のポイント【ペット初心者向け】


【目次】


正しい「愛犬の洗い方」・11のポイント

大切な愛犬をお風呂に入れるにあたって、そもそも初心者で戸惑いがちなのは、

洗うときは、お湯なのか水なのか?


洗剤は、石鹸なのかシャンプーなのか?

という基本的なことからだと思います。


それでは、愛犬の洗い方のポイントを一つ一つ見ていきましょう。


ポイント1.「犬用のシャンプー」を使う

わんちゃん(犬)のお風呂(洗い方)は、「ぬるま湯で、犬用のシャンプーで洗う」が基本です。


シャンプーは、人間用のものだと刺激が強すぎたり、また犬種によってはアルコールなどの影響でかぶれが出たりするので「犬用」のものを使いましょう。


犬用のシャンプーは、Amazon、楽天などのネットショップや、ホームセンター、ショッピングモールのペットコーナーなどで購入できます。

価格は1,000円~2,000円程度のものが多いです。



ポイント2.犬用のシャンプーは「低刺激タイプ」を「よく泡立てて」使う

低刺激なタイプほど、わんちゃんの身体を傷めにくく良い印象を受けますが、その分洗浄力は落ちます


洗浄力が低いと、結果として汚れや、ばい菌を洗い落とせてないことになってしまい、結果として(愛犬の身体を守るために低刺激のシャンプーを選んだはずなのに)皮膚上で細菌が繁殖し、肌トラブルの原因になってしまう事もありますので、注意が必要です。


ただし、低刺激タイプでもしっかりと汚れを落とす方法があります

それは、「シャンプーをよく泡立てる」という事です。

良く泡立てることで、泡が汚れを浮きだたせるため、洗浄力をアップさせること(本来の洗浄力をきちんと生かす)ができます。


ポイント3.シャンプーを泡立てる為に まず「ぬるま湯」で洗う

低刺激タイプの犬用シャンプーを良く泡立てるためには、まず「ぬるま湯」でじっくりと汚れを洗い流すのが効果的です。


人間の髪の毛を洗う時と原理は同じですが、わんちゃんの毛並みを洗うときは、ぬるま湯で毛並みの汚れやほこりをじっくりと落としてから、シャンプーを使います


このとき、お湯の温度は37度程度のぬるま湯にします。

あまり低温で水に近い温度だと、シャンプーによっては成分が活性化せず、泡立ちも良くありません。


ポイント4.シャワーの水圧は「気持ち弱め」にし、手のひらでマッサージしながら汚れを落とす

シャワーの水圧は、低めでも大丈夫です。

毛の長い犬ですと、水圧で汚れを落とそうとするほど、生え際に汚れが逃げて溜まっていきます。

また、シャワーを嫌がるわんちゃんの場合には、ヘッドを外してホースのような状態で水流をゆるやかにあててあげると良いでしょう。


低い水圧のシャワーを当てながら、飼い主さんの手でマッサージするように汚れをかき落としてあげてください

ぬるま湯の段階で汚れをじっくり落とせば、低刺激のシャンプーでも泡立ちが良くなります。


ポイント5.「シャワーを濡らしていく順番」は「普段地面に接している場所」から

濡らしていく順番は、頭からいきなりやると犬が嫌がることもあるので、脚やお腹など、普段地面に接している個所から濡らしていくのがポイントです。

頭や背中は、普段は(飼い主さんが触るくらいしか)犬にとっては外的な刺激を受けることがないというのもあり、最後の方に濡らすと、犬が暴れたり嫌がったりすることなくシャワーを浴びてくれるかと思います。



ポイント6.シャンプーは「飼い主さんの手のひら」でよく泡立ててから使う

ぬるま湯のシャワーであらかた汚れを落としたら、犬用のシャンプーを、飼い主さんの手のひらで、きちんと泡立ててから愛犬の毛並みにもみこんでシャンプーを泡立てていきます。


泡立てる時の力加減は、やさしく、ソフトに。

昔の漫画などで、犬を洗うときにガシガシとやる絵があったりしますが、あれは厳禁です。


というのも、「犬の肌」は分厚い毛皮に守られているため、実はデリケートなんです。


ポイント7.犬のデリケートゾーンは「おなか、内もも、肛門付近」

犬のデリケートゾーン(肌が荒れやすい場所や皮膚トラブルのもとになりやすい場所)は「おなか、内もも、肛門付近」です。


おなか周りや、内もも、肛門付近などは皮膚が薄く、やわらかく、キズが付きやすいので、やさしく洗ってあげましょう。


ポイント8.汚れがたまるのは「肉球」「背中から首筋」

洗い残しが多くなったり、汚れがたまるのは、「肉球」「背中から首筋」の部分です。

肉球は地面と接しているから特に念入りに隙間の汚れを落とすように洗ってあげましょう。

背中から首筋の部分は、毛が密集していということもあり、また、自分でグルーミングできないということからも汚れや、ばい菌がたまりやすいです。

丁寧にしっかりとシャンプーして洗ってあげましょう。


ポイント9.洗い流す順番は「顔」が最初

シャンプーを洗い流す順番は「顔」や「首回り」を最初とするのが良いです。

そもそも、わんちゃんが泡だらけになっているかと思いますので、まず顔や首周りの泡を落としてあげましょう。

そのあとは、背中・首筋・デリケートゾーン、肉球といった具合に。洗ったのとは逆の順番です。


シャンプーの落とし残しがないように、ぬるぬるした手触りがなくなるまで、丁寧に優しく泡を落としてください。


ポイント10.タオルドライは念入りに

シャンプーのすすぎが終わったら、タオルドライです。

耳に息を吹きかけたり、おなかを撫でてあげたりして、犬に身体をブルンブルブルと振ってもらい、水分を飛ばします。


余計な水分が取れたら、タオルで全身をくるんでドライします。

毛の根元までできるだけ水分をふき取ってあげるのがポイントです。


もし、ドライヤーをする場合には水分が残っていると、ドライヤーの熱風が犬の毛の水分にあたり、水蒸気として蒸発する過程で、熱が余計に加わり、たいせつなわんちゃんの身体に負担をかけてしまいます。


タオルドライは念入りに行いましょう。



ポイント11.高熱に注意!ドライヤーは距離を離して使う

ドライヤーは、熱風でわんちゃんが熱くならないように、必ず毛並みに手を触れて確認しながら行いましょう。


温度調節ができるタイプのドライヤーは、できるだけ低めの温度に設定します。


また、必ず吹き出し口と犬の距離を十分に(20cm以上)離して使うことも大切です。

どうしてかといえば、人間用のドライヤーは、吹き出し口付近の温度が80℃近くにもなるものもあり、犬が火傷する可能性も。十分に注意が必要です。


毛の根元まで丁寧に乾かし、ブラッシングをして毛並みを整えたら、大切な愛犬のお風呂・シャワーは完了です。


お疲れ様でした ^^



まとめ

いかがでしたでしょうか。

この記事では、【正しい「愛犬の洗い方」・11のポイント】として、大切なペットのわんちゃん(犬)のお風呂の入れ方やシャンプーの仕方について、正しいやり方をどうすれば良いのか悩んでいるペット初心者の飼い主さん向けに、初めてでもコツを押さえてすぐ出来る、正しい「愛犬の洗い方」を、できるだけ具体的に、わかりやすくまとめてみました。


【正しい「愛犬の洗い方」・11のポイント】はこちらです。



この記事が、大切なペットのわんちゃん(犬)のお風呂の入れ方やシャンプーの仕方で悩んでいる方に役立てて頂けたら幸いです ^^


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これからも引き続きご愛顧のほど、よろしくお願いいたします ^^


この記事のターゲット・読者
ペット初心者、犬のお風呂の入れ方、犬のシャンプーのやり方を知りたい人
この記事の作者
ペット総合ガイド運営局

最終更新日: 2021 年 11 月 8 日

この記事の作者

ペット総合ガイド運営局

Pochi(ぽち) Tama(たま)

「犬の散歩がダイエットになるだなんて100万人は騙されたはず」が言い訳のアラサー女子Pochi(ぽち ※好きな犬と猫はモフモフしている品種)と、
「猫カフェとロックはコロナになんて負けるはずがない」が座右の銘のアラフォー女子Tama(たま ※好きな犬と猫は身体が引き締まっている品種)とを中心に、
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